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> リンパ節転移があったための化学療法の場合、主病名はC77.-になったりはしないのでしょうか?
しますよ。
69期用通教テキスト 右頚部リンパ節転移癌 C77.0 M8070/6
鳥羽克子編: ICDコーディングトレーニング 第2版. 医学書院. 2006.4 p.85-86
転移性肺癌、S状結腸癌の既往、S状結腸の欠損 …
C78.0 M8010/6 Z85.0 Z90.4 …
原発癌が、残っていた、再発した場合は既往歴はつけずに、癌のコードをつける。とは前回書きました。その「癌のコード」とは原発癌のコードのことです。一方、転移・続発については前回は書きませんでした。
> 術後、病理組織診で原発巣は治癒切除、リンパ節転移(+)と診断され、再入院して術後化学療法をする場合
は、前回書かなかったところになります。リンパ節転移癌があるのですから
> >今回の入院で癌はなく … ではなく、
リンパ節に転移した癌があるのですよね。
> リンパ節転移があっても、なくても再発予防の化学療法入院であれば
この設定が現実的ではないと思います。 リンパ節転移があるのに原発癌再発予防はないでしょう。
リンパ節転移があって化学療法入院なら、化学療法は既往の原発癌ではなくリンパ節転移癌(転移性癌)に主に効くのです。薬物ですから全身に影響して副作用も出るのでしょう。
リンパ節転移のみがあるのなら、当然それが主病名です。
化学療法 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%99%82%E6%B3%95
化学療法(chemotherapy)は、医薬品を使って病気を治療することである。薬物療法ともいう。
今日、単に化学療法といった場合は、抗がん剤治療、つまりがん化学療法を指さす場合が多い。他の治療法、例えば外科手術、放射線療法と対比する場合に使われる。
薬物代謝 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E7%89%A9%E4%BB%A3%E8%AC%9D
薬成分の血中濃度
半減期 (薬学) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E6%B8%9B%E6%9C%9F_%28%E8%96%AC%E5%AD%A6%29
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