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ミスリードだったらすみません

 投稿者:うえお  投稿日:2008年 5月28日(水)12時35分59秒
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  1.標準病名の使用に関する院内ルールがDPCに関わって設定されたものなら、DPC基礎調査の『病名入力の留意点』を読みましょう。以下の点が分かります。
・病名は、ICDが求めるレベルまで詳細を表記する必要がある
・標準病名は全ての傷病名を網羅していない
・ICDに対応する標準病名が存在しないものが存在する
・あくまでICD-10第2巻をICDコーディングの解釈とする
これで理解してもらえないなら、実際の事例を見せるしかないと思います。
標準病名は、多くの場合、修飾語を組み合わせによりICDの求めるレベルまで詳細を表現できますが、その場合ICDコードが適切でない場合があります。
例)連合弁膜症
I08の連合弁膜症に含まれる標準病名は、I08.9の連合弁膜症しか存在しないが、I08.9は、DPC様式の入力ルールでは、留意すべきICDコードに指定されている。僧帽弁及び三尖弁の閉鎖不全症(I08.1)を標準病名の組み合わせで表現すると僧帽弁三尖弁閉鎖不全症(I07.1)となり、DPCでの分類も別になってしまう。
DPCと関係ない、診療情報管理業務の方針として、標準病名とそれに対応したICDコードのみを使用するなら、そもそもコーダーいりませんよね。あとは、性別によりICDコードが異なる標準病名の存在を示唆する等でしょうか。

2.肺癌の疑いは、DPCならC34.9 通常のコーディングなら、肺癌を疑う根拠となった異常所見をコーディングすればよいのでは?
 
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