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たとえば温泉病院に転院してリハビリが主コードになるような症例ですね。
大腿骨頚部骨折後の運動療法目的
ICDコードの索引は 療法 −身体的NEC Z50.1 になります。
主要病態(入院目的)が「疾患の治療」ではなく、「療法」であるというとらえ方です。
21章の冒頭を読んでZコードの定義を再確認しておきましょう。
脳梗塞後後遺症のリハ目的
この場合は後療法ではなく、片麻痺など後遺症の治療目的となります。
索引は 後遺症 −続発・後遺症を参照 から
続発・後遺症 −病態を参照 ですから
片麻痺などの病態があればそれが主コードということです。
片側麻痺 G81.9
もちろん後遺症ではなく長期臥床後の運動療法目的なら Z50.1 です。
なぜ索引が「リハビリテーション」でないのか。rehabilitation とは「社会復帰」だから。
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