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はじめまして

 投稿者:c_head  投稿日:2009年 3月22日(日)13時09分26秒
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  管理者様、はじめまして。
群馬県在住のc_headと申します。

上越新幹線の中山トンネルを、グラウト工法でググっているうちにここに到達しました。
小野子・子持周辺の道路は度々利用することがあり、難工事で有名な中山トンネルの
遺構(縦坑、斜坑)の有無については以前から興味を引く対象となっておりました。
貴HPの詳細なレポートを拝見して初めてその全貌を理解し、同時にその調査の熱意には
ただただ驚嘆するばかりです。

東北新幹線といえば、私が小学生の頃は建設の真っ最中で、当時は宮城県名取市在住
でしたが、高架部分の基礎工事で田圃を掘ると”縄文遺跡”が出てきて工事がストップ
するなどのイレギュラーも多々ありました。
(この周辺は、東北地方における縄文遺跡の集中地域でもあり)

30年が経過し、すでに時効(笑)と思いますので白状しますが、宮城高専の西側の
新幹線トンネルに潜ったことがあります。
仙台から南下してきた新幹線が南西へと方向転換して山岳部に進入していく最初の
トンネル(名称は失念)ですが、当時はトンネル本体は完工しており、あとは付帯
工事を残すだけの状態だったと記憶しております。

にもかかわらず、仙台方、東京方の坑口ともに侵入者を阻害するような柵も何もなく、
簡単に内部へ入れる状況だったので、意外でした。
友人と2人で仙台方坑口から内部へ進入し、川内沢川を渡る明かり区間までの約600mを
探索しましたが、懐中電灯などを持参しなかったため、入坑後間もなく真っ暗闇となり
手探りで前進…という笑えない状況。
この区間は直線で施工されているため非常に見通しだけは良く、出口の明かりを目標に
何とか無事に通り抜けられましたが、当時はその先ではまだ工事が行われており、
川内沢川の対岸ではトンネル工事の明かりが見えていたのを憶えております。
総延長が短いトンネルのため、横坑などはおそらく無かったと考えられますが、
今にして思えば、なぜ照明器具を持って再アタックし、もっと詳細に内部を探索して
おかなかったのか…と後悔しきりです。

鉄道トンネルを、貴HPの様に建設施工の切り口から捉えたサイトは、極めて稀有と思い
今後も楽しみに訪問させて頂きます。
管理者様の今後の探索の安全と成果を祈念いたします。
 
 
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