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とおりすがりさん

 投稿者：名無し  投稿日：2016年12月27日(火)11時00分18秒 		返信・引用
  管理人は相変わらず不在のようですね

短縮アドレスの一部分貼られてもわからねえっす
せめて座標をそのまま貼るとか。
GoogleMapsで検索すればそこに移動出来ますし。

東側換気立坑
37.1330343,138.5911105

西側換気立坑
37.1418727,138.5386747

てかURL直で貼ってはいけないのでしょうか
https://www.google.co.jp/maps/@37.1330343,138.5911105,21z/data=!3m1!1e3?hl=ja
https://www.google.co.jp/maps/@37.1418727,138.5386747,21z/data=!3m1!1e3?hl=ja
 		 
 

鍋立山トンネル　換気立坑

 投稿者：とおりすがり  投稿日：2016年 9月18日(日)22時39分6秒 		返信・引用 編集済
  鍋立山トンネルを検索していたところこのサイトにたどり着き、興味深く読ませていただきました。
換気立坑ですが、グーグルマップで見てみたところなんとか視認可能のようです。管理人様のレポートとも一致するかと思うのですが、いかがでしょうか？
地図リンクが貼れませんでしたのでグーグルマップの短縮アドレス（http…maps/）以下を記載します．

西側
3UQ4J5UJMsr

東側
bMrtb4oaE4D2
 		 

Re: 大清水トンネル　万太郎谷斜坑

 投稿者：狩野 孝弘(管理人)  投稿日：2015年11月29日(日)22時29分7秒 		返信・引用
  > No.153[元記事へ]

松原さんへのお返事です。

たいへんご無沙汰しております。
万太郎谷斜坑の捕捉、おめでとうございます。

もう5年以上経ちますが、私が行った時には沢の砂防工事のためプレハブの事務所がちょうど斜坑の真ん前(工事誌では斜坑口に伸びる仮設橋梁前の広場)にあって近寄れず、やむなく上流側から側面を望遠で写したにとどまりました。
工事誌には無かった延伸工(たぶん雪覆いじゃないかと思うのですが)が伸びていて奇妙な形をしていますね。

おそらく木々が枯れて雪が降る前のわずかな間しか見られないだろうとは思っていました。
貴重な写真です。ありがとうございました。 		 

大清水トンネル　万太郎谷斜坑

 投稿者：松原  投稿日：2015年11月28日(土)14時56分8秒 		返信・引用
  ご無沙汰しております。

しばらく、このBBSも誰も見ていらっしゃらないのかも知れませんが、1年以上前 このBBSでもスヤケン様において話題となった 上越新幹線 大清水トンネル 万太郎谷斜坑口 へ行ってきました。


他の5つ（谷川、保登野沢、仙ノ倉、松川、神立）に比べて、見つけるのが格段に困難な 万太郎谷斜坑。
以前も、直接 管理人の狩野様にお伺いしたことがあるのですが、ようやくこの 落葉後の視界のすっきりした時期に、訪問することが出来ました。


とはいっても、川を挟んで 80mくらい離れた坑口を撮影するのは困難で、ようやく撮れた写真がこんなものです。

それでも「万太郎谷斜坑」の扁額（石額）も確認できました。
80mくらい離れているのでそれ程大きな音ではありませんが、風圧で 金属のドアが揺れ動く衝撃音も聞こえました。

グーグルマップで確認すると、その坑口のコンクリートが ほんのわずかですが 航空写真で確認できます。
この辺りは、大清水トンネルの中でも土被りが非常に深い所で、となりの保登野沢斜坑で深さ、518m 万太郎斜坑は 933mの長さをもって 本坑に到達するとの事です。
 

Re: 答えてあげたら？

 投稿者：狩野孝弘(管理人)  投稿日：2014年 1月28日(火)23時25分27秒 		返信・引用
  > No.141[元記事へ]

＞みつる様

大変申し訳ありません。
ブログの方にも色々コメントを頂いているのを承知はしていたのですが、なかなか纏まった時間が取れず開店休業のような状況が続いておりまして…。

ただ、因みにですが、Wikipediaの中山トンネルの項が非常に充実した事は把握しており、喜ばしいことですが、私は一切編集・意見に関与しておりません。ページの作成主様がきちんと工事誌に目を通された上、関連書籍なども読破されてまとめ上げられた成果であろうと存じます。 		 

Re: 行って来ました！

 投稿者：狩野孝弘(管理人)  投稿日：2014年 1月28日(火)23時20分34秒 		返信・引用
  > No.140[元記事へ]

ちょっとプライベートがあまりにバタバタしていて手足も出ない状況だったので、長らく返信もままならない状況だったことを深くお詫び申し上げます。

＞スヤケン様
コンプリートされたようで何よりです(^^)
万太郎に関しては春先、雪解け→草が生える寸前、もしくは晩秋の落葉後に行かれるのがよいと思います。

第二湯原Tの横坑は、工事誌の写真における工事用桟橋の位置などから、大清水Tの谷川横坑に降りていく道路の更に南(大宮方)にあったものと考えていました。つまり県道沿いだと東側斜面という事なので逆向きで、私はその存在を把握していませんでした。

追加調査と行きたいところですが時間が取れません…。 		 

行って来ました！

 投稿者：スヤケン  投稿日：2013年 7月11日(木)17時07分42秒 		返信・引用
  月夜野トンネル＆第二湯原トンネルに行って来ました。

月夜野トンネル２横坑は、まあスンナリ見付けられました。

第二湯原トンネルの横坑は閉鎖？工事誌では「閉鎖」とありました。
ここで役に立ったのは貴殿の『中山トンネルの項の「門扉に貼ってあるキロ程」』の見方。
私はこれを読む前は、この数字が何を意味しているのか知りませんでした。

阿能川沿いの変電所では今一歩横坑位置の距離が足りず。
阿能川を渡り、県道沿いに保守用（非常用）入り口を発見したのでした！

しかしこれが工事の時の横坑かは不明ですが、第二湯原トンネル付近の道路を
「ローラー作戦」で歩きましたが他には横坑は見当たりませんでした。

【これで大清水トンネルの「万太郎谷斜坑」を残し、榛名～大清水トンネルまで
「斜坑…etc探し」繋がりました。】

 		 

選り抜き記事掲載

 投稿者：みつる  投稿日：2013年 6月23日(日)07時59分55秒 		返信・引用
  上越新幹線中山トンネルの記事がWikipediaの「選り抜き記事」に掲載されました。
トップページをご覧下さい。
おめでとうございます。
 		 

Re: 榛名トンネル

 投稿者：スヤケン  投稿日：2013年 6月 6日(木)17時16分16秒 		返信・引用
  > No.134[元記事へ]

ありがとうございました。

御蔭工区の横坑、変電所ですか？ありえますね。
だだ広い変電所でした。

延長36ｍだそうです。
私としては意外な回答でした。

金古立坑は見付けられました。
足門立坑は荒地状態ですか？
次回行って来ます。

中山トンネル　中山立坑跡地と上毛高原側出口行って来ました。


またまたお教え願いたいのですが、
次は月夜野トンネルですが。
２ツ横坑があるそうですが、現存しているのでしょうか？

第二湯原トンネルにも閉鎖の横坑があるそうですが、
「跡」はどうなっているのでしょうか？

アプローチの道などお分かりでしたら、お教え下さい。 		 

Re: 花巻トンネル情報

 投稿者：狩野孝弘（管理人）  投稿日：2013年 5月25日(土)17時26分2秒 		返信・引用
  > No.133[元記事へ]

赤い彗星様：

どうも初めまして。

花巻トンネルは、実は坑口に行ったことがありません。
短いトンネルですが斜坑が一つあり、そこを見に行きました。

また、私がこの近辺のトンネルを取材したのは07～09年ですが、その後<はやぶさ>のための緩衝工延長・増設工事が各トンネルで行われており、相当数が建設当時や取材時から変化しているため、花巻トンネルに限らず現状どうなっているかというのは正確には把握できておりませんのでご了承頂ければと存じます。

http://technotreasure.info/

  
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